わんちゅう日記

気ままにヒトリゴト

年度末恒例、駆け込み健康診断。予約をした際、「2016年度、2017年度のどちらとして受けられますか?」と聞かれました。早いところでは2017年度の健康診断始まってるんですねぇ。。。。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

今の住居に引っ越してきたのは2015年8月。その頃からガステーブルを交換しようと思ってました。理由は火力の強いバーナーが壁のある左側にあるから。壁側が火力強いのは色々不安になるので、右バーナーが火力強い物に買い替えたいなーと思ってました。
で、先週。土鍋をガスに掛けてたら、何かが欠け落ち、その破片がどこかに飛んだような音がしました。実際は土鍋にひびが入った音らしいのですが、10年使い続けているガステーブルの問題だと思い、即注文。この度めでたくガステーブルの買い替えとなりました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

諸事情により2017年のカレンダーは買おうか迷っていたのですが、買っても良さそうなので丸善丸の内本店で買ってきました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

JBoss AS7のDatasourceとしてMySQLを追加するお話の続き。
以前は管理コンソール(localhost:9990)からJDBCドライバの組み込みとDatasourceの設定を行いました。一方、管理コンソールを使わず、モジュールを組み込む方法で行うことも出来ます。メリットはJBossを起動せずに設定が済むくらいですが、お仕事の都合上、こちらの方法も紹介します。

対象環境は管理コンソールの時と同じです。
  • JBoss Application Server 7.1.1.Final
  • Java SE Runtime Environment(JRE) 7u80
  • MySQL Community Server 5.6.27
  • MySQL Connector/J 5.1.39
JBossのホームディレクトリは「$JBOSS_HOME」と表します。実際にはJBossをインストールしたディレクトリ(C:\jboss-as-7.1.1.Finalなど)に読み替えてください。また、スタンドアロン環境とします。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

JBoss AS7のDatasourceとしてMySQLを追加するお話。

通常Webアプリは、アプリ自身が直接DBに接続します。しかし、アプリサーバにJBossを使用する場合、JBoss経由でDB接続を行うことが出来ます。これがDatasourceと呼ばれる機能です。

JBoss経由でDB接続を行うには、次の2つの作業が必要になります。
  1. RDBMSに応じたJDBCドライバの追加
  2. 接続先DBに応じたDatasourceの追加
今回はこの作業を管理コンソールから行う方法を紹介します。

なお、今回用いるソフトウェアは以下のバージョンなります。諸事情によりお仕事とほぼ同一構成です。
  • JBoss Application Server 7.1.1.Final
  • Java SE Runtime Environment(JRE) 7u80
  • MySQL Community Server 5.6.27
  • MySQL Connector/J 5.1.39
検証していませんが、WildFlyでもこの手法が使えると思います。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

MySQL。特に何も設定しないと他のPCから参照できません。この設定をするためにMySQL Workbenchをインストールしていたのですが、それも面倒なので、コマンドラインからの設定方法を調べてみました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

今まで「なんで出来るときと出来ないときがあるんだ( ̄~ ̄)?」と思っていた、Windowsのネットワーク共有系の設定メモです。対象はWindows 7~10です。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

週報を書き終えたので送信ボタンを押したところ、うんともすんとも言わないThunderbirdさん。「君が動かないと先週の仕事が終わらないのだよ。」と思いながら、白ペリアさんから送信しました(IMAPで同期されているため)。

前も同じように送信できず白ペリアさんから送ったのですが、その時も確かWindows10から送ろうとしていたよなーと。で、検索したらちょうど良い物がヒットしました。 続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

NASとしての準備は整ったので、LinkStationの旧HDDからデータのコピーを行います。
旧HDDはSATA-USB変換アダプタを付けてLS-GLに接続しました。さて、何をどうマウントすれば良いですかね・・・?

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

ここまでの作業は全て後期型のLS-GLで行ってきました。これの位置づけはほぼ実験で、実運用は前面の吸気口が多い前期型のほうが良いかなと当初から考えていました。実験は『成功』でしたので、前期型で再挑戦してみました。

前期型にまっさらにしたHDDをセットし、その3と同じ手順でインストール。問題も無く終わったので、固定IP化。するとここで問題発生。なんと、SSHで繋がらなくなってしまったのです。復旧もできずDebianを再インストール。が、固定IP化するとまたダメ。材料があったので即席でシリアル接続ができるようにし、原因を探ってみました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ